はじめまして。
ゼロディブ福島スタジオのプログラマー良田です。
３からととモノにかかわっていまして、今回は主に戦闘を担当しました。
今回特に気をつけたのが快適プレイです。
３Dという事で演出も当然力をいれたので、ぜひ見てほしいところですが…
演出スキップボタンを押しっぱなしにすることで、超高速に戦闘が進みます。
オートバトルとの組み合わせで、数秒で戦闘終了も可能となってます。
それと、コマンドの入力が縦３つ×横２つの計6つとなってます。
これによって、方向キーを１～2回押せば実行したいコマンドが選択可能です。
環境設定で、選択したコマンドを記憶しておくことも出来ますし、
毎回ATTACKにカーソルが合うようにすることも可能となってます。
戦闘関係で現時点で言えることはこのくらいですかね…
ここからは完全に個人的趣味な部分ですが、３の時からフェルパー派です。
もちろん今回もフェルパーは可愛いですが…さらに上の存在が！
ノム子最高です！！！ もちろん他もみんな可愛いです。発売をお楽しみに！！
どうも、原神でございます。
いやいや、ミスターゼロディブです
コメント皆さん、かいていますか！
いいんですよ、遠慮せずにかいちゃって！
さぁ、さぁ、今日もまた広報さんがいない間にどんどん出してやる！
しかも、画像だ！
どうです、みなさん、これが見たいんでしょう！
ドーン！
さらに、ドーン！
ドーン、ドーン！
そうなんですよ、今回、バトル中のセリフは・・・自分で設定できる！
あ、やばい！
広報さんがきた！逃げろ！
どうも、原神でございます。
いや、もう校長だとかなんだとかいっててもコメント数なんか一個もふえないしね。
この際ミスターゼロディブとでもなんでも名乗っておきますよ。
はい、どうもミスターゼロディブです。
ミスターゼロディブはこちらのほうで、ブログとかもやっておりましてね、
http://zerodiv.jugem.jp/
さらに、こちらにも書かせていただいてるんですが・・・
コメントが全然ない！
なんでコメント増えないのかなぁ・・・とちょっと考えたんですよ。
まぁ、ユーザーが求めているものを出していないからだろうなぁ・・・と。
でね、他の人のをみたらまぁそりゃあ情報が満載なんですわな。
なるほど、私も情報を出せばいいんだ！
たしかに、いま読み返してみても私のブログは情報がないただのぼやき・・・
こりゃあいかん！
さらに情報屋からのたれこみによると、来週には広報がバトルの説明をするとのこと・・・。
こりゃあ、いかん！
さらにコメントが減る！
というわけで、今日はフライングでどんどん出しちゃおうかなぁと・・・
とりあえず、ドーン！
WARNING！です、なんでしょうねぇ、
さらに、ドーン！
COMBO!!
しかもでかい！
さらに、ドーンドーン！
WEAK BOUNS！
RARE GET!!
どうよ、これ！
えへへ！
さぁ、どうよ、みなさん！
なんせ、ミスターゼロディブだよ！
情報は一番持ってんだからね、
さらにねぇ・・・
え！？なに、ちょ、ちょっと、ちょっと！
広報さん、なによ、え！やりすぎ！？
いいじゃん、もうちょっと・・・え、ちょ、ちょっと！！
こんばんは、放送部：中村です。
お久しぶりです！
開発スタッフの皆さんの素敵なブログをROMっていた私ですが、
出番がやってきましたので、筆をとらせていただきました。
まずはお詫びとお知らせです。
本日の更新で、「学科」のページに
「戦術：前衛」「戦術：後衛」という記述をしてしまいましたが
今回は、前衛／後衛の区別はありません。
この項目は、現在は「分類：下位」といった情報に変わっております。
学科には「下位」「上位」「種族専用」があり、
上位の学科は、下位の学科で履修度を上げると選択可能になります。
下位といっても、弱いという意味ではないですよ。
経験を積めばそれぞれの学科の特長がきわだっていきます！
どんなパーティにするのかは、まったくの自由ですので、みなさんのコダワリでお好きな学科を選んでくださいね。
※放送部：中村はパーティ全員を「弟」にしようとたくらんでいます。
ちなみに、バトルに関しては前衛・後衛はなくなりましたが
新仕様が色々と加わり、熱いバトルが楽しめること請け合いです！
このあたりは、来週火曜日の公式サイトの更新で公開したいと
準備を進めております。お楽しみに！
さて、まだ終わりません！
久しぶりの登場なので張り切って書きますよ～！
ついに、『刻の学園』応援ユニットの名前が決まったんです！
それは
・
・
・
・
「totomono」です！！パチパチパチ！！
皆さん、たくさんのご応募、本当にありがとうございました。
力作ぞろいの応募作の中から
なぜ「totomono」が選ばれたのか、その経緯は
「ととモノ。ラジオ」第3回のアーカイブをお聴きください。
公式サイトのアーカイブはノーカット版ですので、
アニスパの方で読まれなかった応募作も読まれているかも！？
個人的に「Neoかしまし娘」というので応募していたんですが・・・
元ネタ古すぎますよね・・・もちろん読まれていないです・・・
放送部：中村
皆様、ゼロディブのデザイナー佐藤です。
はじめましての方もそうでない方もよろしくお願いします。
一部ではＤプ竹崎という名前でも活動しております。
さて、Finalから引き続き私の役割は「用務員」です。
学生(プレイヤー)の皆様によりよい学園生活を過ごしてもらうため、
学園内の環境を整備するお仕事です。
ぶっちゃけると画面・インタフェースのデザインをするお仕事です。
画面の見た目を考える仕事とも言います。
今回、私の仕事で大きかったものはやはり学園内マップの追加です。
適度にデフォルメを加えながら学園っぽい雰囲気を考えてデザインしました。
学園内で職員室が、保健室が、購買部がどこにあるのか、
どの場所に誰(NPC)がいるのかも分かるようになりました。
施設や人の位置関係が見えることが少しでも
「学園にいる」という雰囲気を楽しんでもらう手助けとなれば嬉しいです。
そしてととモノ。と言えば学科です。
今回も学科のSDアイコンを作成させて頂きました。
もちろん全て前作から新しく描き直しました。
今回は表示サイズも大きくなり、ちょっとだけ綺麗になった(かも)と思います。
一部の学科アイコンについてはちょっとした小ネタも仕込んであります。
(とは言っても大したモノではないのですが…)
当然気になる新学科もあります。
○○○○とか○○○○とか○○○とか…
まだ公式には発表されていませんがヒントのイラストを一枚描いてみました。
何の学科なんでしょうね(棒読)
個人的にはもっともっと情報を出したいのですが、
それはこれからのお楽しみと言う事でご了承ください。
と、ここまでざっくりと色々書いてきましたが、
ここに書いてある以外の部分も
少しでも楽しくなるように日々色々考えております。
是非とも多くの皆様に遊んで頂きたいです。
よろしくお願いします！
２回目の登場と言っていいのかどうか微妙ですが、適当な役職の川上です。
質問に答えてくださいと笑顔で脅迫さ……お願いされたので答えます。
いつも公式サイトをみていただき、ありがとうございます！！
アクワイアの横山栄介です。
今週は『ブログ強化週間』らしいのですが、ツイッターを見て知りました。
僕には一切連絡がきてませんでした。
ちょっとヘコみました…ぐすん。
きっと、放送部：中村が、意図的に周りのスタッフにも口止めをして、僕に伝わらないようにしていたに違いありません。
それでも、知ってしまった以上、書かないわけにはいきません！！
『強化週間』というからには、強化された内容をお伝えした方がいいですよね。
確か、放送部：中村が
「こないだのブログのことは、もう、公開してしまったのでしょうがないですが、相性のシステムに関しては、来月以降に詳細を公開する予定ですから、絶対に先に書いてはだめです」
といっていた件がありますので、それ無視して、さっそく公開させていただこうと思います！！
今回の相性システムでは
『ある条件を満たせばコメントを自由に変更可能』
となりました！！
こんな感じです。
発売後アンケートの中で『目の色の変更』や『眼鏡の有無』と並び、『相性のコメントを自由に設定したい』というご意見も、大変多くいただきましたので、対応させていただきました。
４文字までなので、ちょっと少ないですが、どんな言葉を入れるのもプレイヤーの自由です！！
ぜひ、楽しんでいただければと思います。
相性システムとは違うのですが、『魔法の順番を自分好みに自由に入れ替えたい』、『良く使う魔法を１番目にセットしておきたい』というご要望も多かったので、そちらも対応させていただきました！！
これを、こんな風に自分好みに変えられます。
戦闘で良く使う、フィールドで良く使うなど、自分のプレイスタイルに合わせて調整していただければと思います。
『学園シリーズ』が継続出来ている理由は、みなさんの応援があってこそであります。
『目の色を変えたい』、『眼鏡をかけたい』、『相性コメントを自由に設定したい』、『魔法の順番を入れ替えたい』なども、みなさんからのご意見、ご要望をいただけたことが、開発スタッフのエネルギーとなっております。
歩みは遅く、小さなものかもしれませんが、応援してくださる方がいる限り、開発スタッフ一同、チャレンジを続けてまいります！！
今後とも、『刻の学園』を、宜しくお願い致します。
自転車競技部入部希望のゼロディブの中井です！
前回のブログに頂いたご質問のなかから、いくつかをピックアップさせていただき、回答していきます！
（すべてにお答えできなくて申し訳ありません）
皆さんはじめまして。
本作のOPムービーの監督を担当させていただきました白組の吉田と申します！
白組といっても年末の某歌番組ではありません。会社の名前なんです。
初めてプロットやキャラクターを見た際、あっという間に心奪われました。
自分の学生生活もキラびやかでありたかった、という思いで初稿を描いたのを覚えています（笑）
また、楽曲も元気をたくさん分けてくれる、エネルギーいっぱいの歌声だったので
曲のタイミングに合わせたカット割りを意識し、気持ち良い構成を心がけました!
今回のムービーのテーマは、ずばり『いつもの学校風景』です。
魅力ある、個性的な友人たちや先生方と送る楽しい学園生活。
その日常の一部を、主人公となる皆さんの視点で切り出してみました。
学校内をまったりと散策している気分で見てもらえるとうれしいですね。
ちょっぴりゲーム内における謎的要素も取り入れて見ましたので、是非色々想像してみて下さい（笑）
また、PVの方も担当させていただいたのですが、こちらもOPと構成が一部連動してある作りになっていますので、宜しければ見比べてみてください。
という感じで、熱い思いが止まらないのでこの辺でまとめさせていただきますと、
このムービーが本作同様、皆さんに愛され繰り返し見ていただけるモノに育ってくれれば幸いです！！
『新・剣と魔法と学園モノ。 刻の学園』、皆さんよろしくお願いいたします。
はじめまして。
以前のシリーズをご存知の方はお久しぶりでございます。
自転車競技部入部希望のゼロディブの中井です。
公式ブログで記事を書かせていただけるということで、
何をお伝えするのが良いかと悩んでいます。
そうですね、今回はボイスについてお話したいと思います。
既に公開されている転入生や他の生徒たちの情報を見ると【 ＣＶ 】という文言が・・・
そうです！
今回はメインシナリオはフルボイス！！
自分で声を妄想して楽しむ事も一つの楽しみですが、
直で声が聞けると物語をより楽しむことができますね。
そして、声といえばＰＣボイス！！
戦闘中などずーっと一緒に過ごすことになる部分なので
キャラメイクの選択時にも時間をかけてしまう部分です。
今までのシリーズでは各種族の男女のイメージに合わせて
２０タイプというのがほとんどでしたが、
刻の学園ではなんと３０タイプ以上あるのです！！
しかも、種族に合わせた形ではなく、
『熱血』、『侍』、『オネェ系』、『のんびり』といった
雰囲気付けされた形になっていますので、是非お聞きいただきたいです！
自分的にはココも注目してほしい！という所もあるのですが
それらについてはこれから公開される情報にご期待ください。
『新・剣と魔法と学園モノ。 刻の学園』をよろしくお願いいたします。
ピンポンパンポ～ン。放送部よりお知らせです。
【雑誌掲載情報】
5/10発売「週刊ファミ通」2P記事掲載です。
是非ご覧くださいませ！！
ちなみに、明日金曜日は公式サイトとブログの更新を予定しています。
こちらもお楽しみに！
放送部：中村
いつも公式サイトをみていただき、ありがとうございます！！
アクワイアの横山栄介です。
前回、自分が書いたブログの事で、放送部：中村（広報担当）が大人の事情的なことをワーワー言ってきましたが、そんなことではめげません。
ここ数日は中村の監視の目が厳しかったのですが、ヤツはどうやら、明日は出張らしくバタバタしていて
書き込みチャンス到来。
今のうちに、みなさんからいただいたご質問、ご意見にお答えさせていただきます！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
コメントをくださった方、全員にお返事することができず、申し訳ございません。
スタッフを代表し、感謝をこめて、いくつかのご質問、ご意見にお返事させていただきます。
なお、コメントは一部抜粋させていただくことがございます。
また、掲載順に特に意味はございませんので、ご了承くださいませ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
新・ととモノ。楽しみです。
質問、よろしいでしょうか？
「1年間がくり返される」とありましたが、主人公も歳をとったりするんですか？
あと、キャラのロストシステムや、歳をとってステータスの低下とかって今回はあるのでしょうか？
システムはどんな感じなのか気になります。
投稿： リレグニさん
新しい学園シリーズを、楽しみにしていただき、ありがとうございます！！
本作では、キャラメイキングに「年齢」の設定はございません。
ですので「年齢」によるステータスの増減はなく、キャラクターのロスト（キャラクターデータの消滅）というシステムもございません。
まだ、公開出来ておりませんが、新しいシステムもいくつかございます。
今度の発表をお待ちくださいませ！！
新作待ってました！！！
今回もプリシアナ学院のように美少年達が沢山出る学校があるのでしょうか？
というか切実にあって欲しいです！！
発売日を楽しみにしています～！
投稿： 匿名希望さん
申し訳ございません！！
本作で登場する学園は１つだけになります。
学園は、１つだけではございますが、バラエティ豊かな仲間たちと、季節を巡り、冒険を楽しんでいただけるようになっております。
今後、公式サイトなどで、学園の仲間たちを公開していく予定です。
ご期待くださいませ！！
とりあえず、今回は鬼の広報さんの圧力と防具パーツは、外見に反映されなくとも、
武器パーツは反映されるという事を伝えたかったという事ですよね？
サブ学科は無くなったんでしょうか？
刻の学園面白そうだしＰＳＰ以外でも出してくれると嬉しいなぁ
投稿： ヒュムヒュムさん
サブ学科がどうなるのか心配です。
やっぱり無くなるんでしょうか？
投稿： 文系バハこさん
そうなんですよ！！
中村がですね、とにかくチェックが厳しくて、書きたいことも書けないですし、書いても勝手に修正・削除されたりとか…それでも、僕は諦めませんよ！！
ご質問の件ですが、手に装備するものに関しては、外見に反映されます。
学科システムは新しいものに生まれ変わっており、サブ学科はなくなりました。
サブ学科システムを気にいってくださっていた方、ごめんなさい。
新しい学科システムを楽しんでいただけますよう、開発スタッフが頑張っております！！
ぜひ、実際にプレイしていただき、ご意見などをいただけますと嬉しいです。
宜しくお願い致します。
武器グラフィックが個別にあると嬉しいです。
セレスティアの羽色は黒もえらべるんでしょうか？
あと、ノームのヘッドフォンの形とかエルフのヘアバンドとかも、いろいろ選べると嬉しいですｗ
投稿： 猫好きさん
武器グラフィックが変えられるようにして頂きたいです。
あと、メガネの種類も何種類かあればいいな～、と。サングラスとか、ゴーグルとかも（笑）
投稿： ドジっ子ノム男さん
髪型…は男女別で種族ごとに１種類のみですか？
３やｆｉｎａｌのようにいくつかあって選べるのなら嬉しいのですが…
投稿： たこすけさん
是非、キャラメイクのもっと詳しい写真をお願いしたいです！
投稿： 匿名希望さん
みなさん、コメントありがとうございます。
キャラメイク画面、ぜひ、じっくりとご確認いただければと思い、（中村の隙を見つけて）ご用意させていただきました！！
丸眼鏡だけでなく、こういうシャープなタイプもございます。
また、色も複数から選ぶことが可能です。
サングラスとかゴーグルはございません！！
ごめんなさい！！
セレスティアの羽の色については、この様な感じになっております。
ノームやエルフに関しては、ごめんなさい！！
まずは、前から。
そして後ろから。
そんでもって、もういっちょ前から。
ラストはやっぱり後ろから。
白と黒。
ロングとショート。
どちらも良さがあって、悩みますよね～。
もちろん、羽は黒く、髪はロングにもできます。
種族や名前や外見、さらに学科まで考え始めると、あっという間に時間が過ぎていきますが、そこが『学園シリーズ』の魅力の１つでもあると思います。
『刻の学園』でも、自分だけのキャラクターを作って、冒険を楽しんでくださいね！！
ＯＰ復活ありがとうございます（？）。
半年後くらいにPSVでも出ると期待しつつ、相性表をもうちょっと詳しくみたいです。
投稿： 匿名希望さん
ととモノ復活ですか！
Finalが出たのでお別れかと思っていましたがこれは嬉しいです～
キャラメイクや相性関連などはパワーアップしているのでしょうか？
投稿： 風鈴さん
PV見てすっごい面白そうでワクワクするけれど、やっぱりこれは3DSでやりたいなぁ
最大PT人数とかも気になるし、色々なパターンで相性システムの画面をみてみたい。
投稿： 匿名希望さん
相性表へのコメント、ありがとうございます！！
最初、僕と中村のキャラクターを作り、リアルな相性表を作ってみたのですが、完成した画面をみたら虚しくなったので、プリントアウトしたものを、中村の机にそっと置いておくだけにしました。
代わりに、上記のキャラを使って、相性表を設定してみました。
みなさんも、自分だけのキャラクターで、自分だけの相性表を作って、自由に楽しんでくださいね！！
…と、これだけでは終われません！！
本当は、戦闘についても、もっともっとお伝えしたいのですが、（中村の隙を見つけて）画像の準備が間に合いませんでした。
PVを公開させていただいてから、よくご質問をいただくのですが、PVで表示されている戦闘シーンは「最速」ではございません。
『ととモノ。３D』、『ととモノ。Final』と同様に、本作も、出来る限り戦闘速度を速く、片手でも戦闘を進められるようになど、ギリギリまで調整を行っております。
じっくり戦闘を楽しみたい方は、じっくりと。
とにかく高速で戦闘を進めたい方は、パッと終わる。
その様なバトルになっております。
本作は、今までの『学園シリーズ』の良さである、解りやすいコマンド選択式のバトルを受け継いでおりますが、新しい戦闘システムも加わり、見た目も３Dキャラクター同士の戦闘です。
プレイしていただいた方全員から、満点をいただけるとは思っておりませんが、ゆっくり楽しみたい方も、パッと進めたい方も、どのようなプレイスタイルでも、携帯ゲーム機のRPGとして快適に戦闘をしていただけるように、最後の最後まで、スタッフが調整をかけております。
ぜひ、ご期待くださいませ！！
今後とも『刻の学園』を、宜しくお願い致します。
はじめまして。
雑用兼小間使い兼パシリ兼留守番兼ディレクターをやらせていただきましたゼロディブの川上です。
学校の役職でいうと教育実習生ぐらいですかね。よろしくお願いします。
えっ？ どこかで読んだことがある？ それはきっとこの一年をループしているんですよ。もう『新・剣と魔法と学園モノ。 刻の学園』の世界に入り込んでしまっているに違いありません！ 決して、以前のシリーズのブログからコピペして持ってきたんじゃありませんよ。探さないように！！
さて、今作でも開発に関わらせていただいているのですが……今回の『新・剣と魔法と学園モノ。 刻の学園』は今までの『剣と魔法と学園モノ。』とは全く違います。画面写真を何点もお見せしたいところですし、私のＰＣの中には多数のゲーム画面が用意されているのですが……許可が出ませんので、そのうちということで。校長とか、理事長とか、そういう権限がある人がきっと出してくれると思います。あっ、見たい画面をリクエストすれば、アクワイアの広報さんが用意してくれると思いますので、コメント欄に書いておくと良いかもしれませんよ！！
今後も公式サイトや雑誌などで新情報が続々と出てきますので、『新・剣と魔法と学園モノ。 刻の学園』をよろしくお願いします。
あっ、最初はこれぐらいでいいですか？ もっとしゃべったほうがいいですか？ ストップかからないと○△□×とか、○□△□×とか上上下下右左とかいろいろ言っちゃいますけど……あ、ダメ。そうですか。
それでは、また次回ここの場所が用意されるようなことがあったらお会いしましょう。
