お久しぶりの校長です。
公式サイト更新のお知らせ
こんにちは、広報です。
本日は、ゲームシステム、キャラクター、スペシャル、絵日記のページを新たに更新いたしました。
■戦闘ムービー公開
公式サイトのゲームシステムページにて、「戦闘ムービー」をついに公開いたします。ユーザーのみなさんの声にお応えして実現した、シリーズ史上もっとも快適な戦闘の真相をこちらでチェック!
■『ととモノ』コミカライズ化決定!
6月4日発売の秋田書店より発行の『チャンピオンRED いちご』にて、『剣と魔法と学園モノ。』のコミカライズ化決定!キュートなおてんば姫のスクールコメディです!
原作:アクワイア/監修:ゼロディブ/漫画:キシリトヲル
■オリジナル「4コマ漫画」が登場!
ゲスト作家さんをお招きして、公式サイトの「スペシャルページ」にて、4コマ漫画を公開いたします。本日は、7010先生の登場です。『ととモノ。』の世界観をオリジナル漫画でお楽しみください。ゲームシステムについても学べるかも!?
■NPCを公開
モーディアル学園に所属するNPCの一部を公開いたしました。
■4コマ更新
大人気4コマも更新しました。ゼクト様登場!
■ブログ
あっきぃブログ出張編を更新しております。
ぜひ、チェックくださいね。
あっきぃブログ 出張編
こんにちは、あっきぃです!
今日は、あっきぃ自身が疑問に思っていたところを、先日ブログに登場してくれた「教育実習生」の川上さんに突撃取材しようと思います
その前に、あっきぃの「オールナイト!『とと3D』」(※エコー)
に届いたお便りに少しお答えさせてください。
☆風鈴様より
PVにスティクスとエデンが登場した時は感動しました(笑)二人とも大好きなので。
PVみていただけてうれしいです!今回はスフィアさんの歌がないので、前作とはだいぶ雰囲気が違うと思うんですけど、そういってもらえてとってもうれしいです。他にも感想があったら教えてくださいね。
☆野良タバコ様より
ちなみに、目薬は清涼感の高いものならサンテFXNEOとか良いですよ。
ゲットしました!ありがとうございました~。おかげさまでコンタクトに復帰しましたよ。でも、メガネが楽だから今日はメガネっ子です・・・。ぷっ
では、ここからは本題。プレイレポート中にずっと疑問に思っていたことを、解決しちゃいます。お隣の(正確にいうと下の階)ゼロディブさんに突撃だいっ!
あっきい「川上さん、ところであの運とか素早さとかって何の意味があるんですか?なんとなく決めちゃだめなの?」
川上さん「あれはちゃんと意味があるから教えてあげますよ」
あっきぃ「あーやっぱり意味があるのか!早く言ってよー」
川上さん「まさかの逆切れ!?知っておこうね、そのくらい・・・。ほんとに知る気あるの?」
あっきぃ「うんうん!教えてください。」
川上さん「まず、力を上げると攻撃力が上がります。生命を上げれば防御力が上がるし、素早さを上げると回避力が上がるんだよ。あっきぃが気にしていた運は、命中力が上がることになります。」
あっきぃ「え、そうだったんだ。命中力に直結していたのか!薄々は気づいてたけど、まさか本当にそうだったとは・・・。さすが私だな。」
川上さん「ほんとかよっ!まあいいや・・・。さらに続けると、知恵を上げると魔法攻撃力、精神を上げると魔法防御力が上がるんだよ。」
あっきぃ「なるほど。じゃあちゃんと考えて使った方がいいってことだね。しかもそれ知ってれば、もっと大事にBP使えるじゃん!!」
川上さん「そういうことだね。ちゃんと覚えておいて、使ってください」
あっきぃ「ラジャ!でも、もうパーティ作っちゃったからもう遅いな。」
川上さん「だったらもっと早く来てよ・・・。教え損じゃん・・・。」
という感じで、疑問を解決してきましたよ。ちゃんと意味があるから、大切に使わなくちゃだめだったみたいです。7月7日を迎えるときには、このブログのことを思い出して大切に使ってくださいね。川上さんががっかりしちゃうからね。
ではまたすぐ会いましょうね~チャオ☆
はじめまして
はじめまして。雑用兼小間使い兼パシリ兼留守番兼ディテクターをやらせていただきましたゼロディブの川上です。学校の役職でいうと教育実習生ぐらいですかね。よろしくお願いします
さて、今回私からお話しさせていただくのは青い髪の新キャラクターで……あ、このキャラクターはまだ正式に発表されていないからダメですか。私このキャラが好きなんですけど、それでも……ダメですよねぇ。他に新規の情報も……ムリと。わかりました。
そういうわけで、話すことがなくなりました。え? どうしたんですかそんなところで腕を横に広げて。新しいストレッチですか? のばせ? そりゃストレッチですから筋を伸ばすのは……違う? はなし? 話が何ですか? 今ちょっと別で公式ブログで話をしているんでちょっと待っていてくださいね。もうすぐ終わりますから。 え? 終わらせるな? 延ばせ? あ、話を延ばせばいいんですね。わかりました。
話を延ばせという指令が来ましたので、なにかネタを……なにかあるかなぁ……あ、これなんていいですかね。
今作のタイトルは『剣と魔法と学園モノ。3D』となっております。これは最初の発表の時は『剣と魔法と学園モノ。3D×3D』だったんですよ。知っていましたか? ここテストには出ませんからね。覚えなくてもいいですよ。タイトルは最終的には『剣と魔法と学園モノ。3D』になったわけですが、この名前になる前にやっぱりいろいろと名前を考えていたわけなんです。普通だったら外に出ないボツになったタイトル案でもお伝えしましょうかね。
・サブタイトルをつけて変化させるタイプ
数字の1を入れることで3DSの1作目だと言うことを伝える
剣と魔法と学園モノ。 一から始める冒険学
ゲーム内容を示すもので、はじめてらしさを出す
剣と魔法と学園モノ。 冒険者はじめちゃいました
英語の頭文字をとるとDが三つで3D Sはどこ行った?
剣と魔法と学園モノ。 深い(deep)危険な(danger)迷宮で(dungeon)
・どう読むのか興味を引かせるタイプ
剣と魔法と学園モノ。3↑
剣と魔法と学園モノ。3upper
どちらも読みは「さんじょう」 3の上 → さんじょう →参上
剣と魔法と学園モノ。3→
読みは「さんのつぎ」
これはタイトル案の一部でした。他にもいろいろとありましたね。ボツになった理由はなんでしたかね……書きにくいとか読みにくいとかそんな理由だった気もしますが、しっくりこないとかって曖昧な理由だったかもしれません。上記の案も知っているのは数人なんですけどね。
他にボツになったデータというと……あ、学科もいろいろと考えましたね。えっとその資料はどこだったかな、ちょっと待ってくださいね……あれ? なんですか、そんなところでスケッチブックを持って。長い? いえそのスケッチブックは一般的なサイズに見えますけど……あ、話が長いんですか。ではここまでですかね。
ボツになった学科についてはまた次回ということで。 次回……あるんですかね?